
金製仏具の買取について
- ブランド風月の「まごころ買取」について
- 気持ちの良い「おもてなし」、正確かつスピーディな査定、高品質な商品のご提供。安心できる理由があります。


金製仏具強化買取ラインのご紹介
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金製仏像
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金製御鈴(おりん)
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金製置物
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金杯
- 金製仏具の高価買取実績一覧
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刻印も入った恵比寿様を象った純金製の工芸品を、お持ちいただき、お買取り致しました。
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貴重な重量感を感じられる程の、大きな御鈴を高価査定にてお買取りいたしました。
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希少なK18製の金杯をお持ちいただきました。刻印もあり、高価査定となりました。
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金製の湯釜(やかん)をお買取り致しました。付属品があると、より高価査定となりました。
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金製仏具より金でできた牌をお持ち頂きました。他にもセットで金製仏具をお持ち頂きました。
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三具足のうちの1つより、18金で出来たろうそく立てをお買取りさせていただきました。
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金工芸より精巧につくられた水入れ(茶湯器)を、高価査定にてお譲りいただきました。
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メッキ製品が多い中、本物の金を使用した常華(金蓮華)をお買取りさせて頂きました。
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金製仏具の参考買取価格
アイテム名 | 程度 | 参考買取価格 | |
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![]() | アイテム名 徳力 純金香炉 | 程度 – | 参考買取価格 ¥450,000- |
![]() | アイテム名 純金御鈴 | 程度 – | 参考買取価格 ¥1,400,000- |
査定プラスのポイント

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- 相場を確認
- 金相場は日々値動きがございます。金製品をお売りになる際は一度当店にご確認頂ければ、売り時のご説明もさせて頂きます。
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- 付属品も一緒に
- 桐箱・化粧箱や証明書など付属品がございましたら、お品物と一緒に査定にお持ち下さい。
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- 造幣局や作家の刻印がある
- 金品位を証明する造幣局のホールマークの刻印や、金工芸作家のサインなどが分かるとプラス査定となります。


骨董買取を御利用頂いたお客様の声

評価:5
他の遺品も機会があればまた持っていこうと思います
遺品整理で出てきたおりんをブランド風月さんに持っていきました。母が残した物で価値が判らなかったこともあり、どれほどの金額になるか見当も付きませんでしたが、まさかここまで高い金額になるとは思いもしませんでした。形見として取っておくことも考えましたが、鑑定士さんに現在の金の価格がどれだけ高いかを詳しく説明していただいたので、売ることにしました。本日のレートも見せていただき安心して売ることができましたので満足です。
この度はブランド風月戸塚店をご利用下さり、ありがとうございます。本日は純金製の御鈴500gをお買取させていただきました。遺品整理との事でお持ちいただきました。2011年8月に31年ぶりに金の価格が高値を更新して以来、人々の関心が金に向くようになりましたね。中には今回お持ちいただいた御鈴やその他金製仏具品をご購入する方も増えたそうです。何故金で造られた仏具品を購入するかと言いますと、「仏具品は相続税が掛からない非課税財産である」と原則的に決められているからです。確かに仏具品は非課税とされている訳ですが、実は裏がありまして・・。祖先崇拝の為にご購入された仏具であれば非課税である事は間違いありませんが、転売利益目的・投資の対象として複数所持されている場合は課税の対象に当たるそうです。また、御鈴等の仏具品は美術品としての価値が上乗せされておりますので、例え相続税が掛からずに売却できたとしても、ご購入時の金相場が相当低い時でないと大幅なマイナスになる事もあります。ですので、金製仏具品のご購入を検討されている方はその辺りも考慮入れてみて下さい。さて、ブランド風月では金製仏具品をその当日の金価格のレートだけでなく、美術品としての価値も加えて買取金額を決めます。その為、競合他社には出せない買取価格をご提案できると思いますので、ご売却検討中の金製仏具品がありましたら是非ブランド風月戸塚店にお越しください。

[鑑定士] 越水 大悟

評価:4
部屋の雰囲気になじまないので
取引先の人からインドのエリートでも紹介でしか行けないというある金細工屋を案内されたので、せっかく誘ってくれたしと行ってみました。安いと言いつつも良い値段がしていまして。ちょっと部屋に置くくらいでいいかなと思って小さいサイズを日本に帰ってきたところ、どうも部屋になじまない(笑)。結局、以前お世話になったこちらにお願いしました。あいかわらず鑑定士さんが気さくでインドの話で盛り上がり楽しかったです。
いつもブランド風月大宮駅西口店をご利用いただき、ありがとうございます。インドでご購入された純金製の七福神・弁財天をお買取させていただきました。七福神唯一の女神で元々はインドの河の神であった弁財天。日本では鎌倉にある銭洗弁財天が有名ですね。河の神だけあり、日本でも水と関係がある場所に祀られている事が多いです。純金製という事でご購入時はなかなかいいお値段がしたと思います。重量およそ100g、金色に光り輝く姿は圧倒されてしまいます。お客様のおっしゃる通り、存在感がありますので、お部屋に合うかどうかと言いますと、なかなか難しいと思いますね(笑)。買取価格に関しては、本来ですと当日の純金のレートから決めますが、今回お持ちいただいた弁財天やその他仏像などの純金製のお品物は工芸品・美術品としての価値も加えてブランド風月ではお買取りをしております。そして、ここ数日は金価格も日に日に上がっている状況でしたので、本日はお客様にご納得いただける金額をご提案できたかと思います。いつも素敵なお品物をご売却いただき、ありがとうございます。今後ともお客様に満足していただけるように精一杯頑張らせていただきますので、又の機会がありましたら宜しくお願いたします。

[鑑定士]大島 康平
金製仏具について
古の時代より装飾品や通貨として利用されてきた金。
その魅力は富の象徴として今でも人々の心を捉えて離しません。非常に柔らかく、加工に向いているため、様々に加工され古くから骨董品に用いられてきました。現在ではその科学的な安定性や腐食に強い点などから、工業用としても欠かせない金属となっています。金は資産価値としても大変注目されていますが、金製の仏具に関しては注意が必要で、通常仏具は相続税の課税対象とはなりませんので、節税対策として純金製の仏像や仏具を所有されている方もいらっしゃいますが、あくまで「日常礼拝」の対象物に対してで、商品として投資の対象となると判断されると、規定上は課税対象となりますので、過度な所有は控えた方が賢明です。ブランド風月ではそんな様々な金製品のお買取を高価にて承っております。特に金製の骨董品・美術品には純金が使用されていることが多く、高額査定も見込めます。
また当店では、その価値は単純に貴金属としてだけではなく、美術骨董品としての付加価値も査定額に加算させて頂ける場合があり、他社様にはない、当店の金買取が人気の理由の一つでもあります。主な買取アイテムとして、釈迦如来や阿弥陀如来など純金製の仏像、おりん・香炉・位牌・燭台などの仏具、また大黒天はじめ七福神や、干支・達磨・ふくろう・高砂と言った縁起物の置物、その他金杯や茶器(急須)・金瓶・酒器・食器・カトラリー・箸など工芸美術品から、古い小判、アンティークの金無垢腕時計に至るまで、非常に多岐に渡りお買取を承っております。もちろん記載のないお品物でも、貴金属であればお買取致します。経験豊富な鑑定士が、丁寧に1点1点査定させて頂いております。遺品整理や蔵の整理、断捨離などで、売ろうか迷っている金製仏具・工芸品等ございましたら、まずは一度お近くのブランド風月に足をお運び頂くか、お電話などにてご相談下さい。資産価値の高い今だからこそ、適切な運用を考えお見積りをしてみてはいかがでしょうか?
金製仏具のお買取はブランド風月にお任せ下さい。