
はがき・切手の買取について
はがき・切手の買取について
過去に切手収集を趣味にしていたという方も少なくはないのではないでしょうか?切手の中には通常の切手だけではなく記念切手やキャラクター切手など様々なデザインが有り、見ているだけで楽しくなったり、まるで絵画のように繊細に描かれたデザインの物など多数存在しています。しかしながら、メールやLINE等の普及により手紙を書く機会も減少し、切手の販売自体を目にすることが少なくなってきました。その為、いつしか収集を止めてしまったという方も多いのではないでしょうか?そのような切手やはがきをお持ちのお客様は是非ブランド風月にお持ちください。喜んでお買取させていただきます。
- ブランド風月の「まごころ買取」について
- 気持ちの良い「おもてなし」、正確かつスピーディな査定、高品質な商品のご提供。安心できる理由があります。


- はがき・切手の高価買取実績一覧
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ご使用になる機会が無いという事で、切手をまとめてお売りいただきました。ありがとうございました。
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ブランド風月ではバラ切手のお買取も行っております。ご利用ありがとうございました。
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通常はがき200枚入りの完封品をお買取させていただきました。比較的買取の多い金券の一つです。
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切手17枚329円分をお買取させていただきました。このようなバラ切手のお買取も随時受付中です。
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使用せずに余ってしまった年賀はがき52円分を98枚お買取させていただきました。
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平成16年度のお年玉記念切手を14シートお売りいただきました。有難う御座います。
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平成6年と15年の年賀はがきと収入印紙5,200円分をまとめてお売りいただきました。
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82円切手1シートをお売りいただきました。1シートには100枚がまとめられています。
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査定プラスのポイント はがき・切手

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- 思い立った時が売り時
- 古い年賀はがきは、買取価格が下がってしまいます。年が変わる前に早めの売却をお勧めしています。
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- まとめての売却
- 年賀はがきや収入印紙、切手など1枚からでもお買取していますがまとめてお持ち頂くと纏め売りキャンペーンを適用できるためお得です。
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- 金額ごとにまとめる
- 切手はバラでもお買取可能ですが、金額ごとにまとめて頂いた方が買取金額を高くお出しできますのでお得です。


はがき・切手の買取を御利用頂いたお客様の声

評価:5
時計と切手をまとめて売りました。
時計の売却を検討していたところ、ブランド風月さんのホームページを拝見し、伺う事にしました。ホームページを拝見すると、切手の買取も行ってくれるとの事でしたので、自宅に有った切手のシートも一緒に持っていくことにしました。どちらも、良い金額で引き取ってもらえたので満足しています。また、よろしくお願いします。
まとめうり有難うございました。この度はブランド風月志木店をご利用いただきまして誠に有難うございます。当店のホームページをご覧になっていただき、時計と切手をまとめてお持ち頂いたとの事で、有難う御座います。今回お持ち頂いたのは、ロレックスのデイトジャスト16234(ホワイトゴールド×ステンレス)のモデルと、ふるさとの花シリーズの切手シートです。時計と金券どちらのカテゴリでご紹介させていただくか迷いましたが、デザインが綺麗でしたので、金券カテゴリでお客様の声をご紹介させていただきたく存じます。今回、お売りいただいた「ふるさとの花シリーズ」の切手シートは47枚の80円切手が1シートに収められた変則型切手シートとなります。全国47都道府県の県花がデザインされた美しい切手シートでした。ブランド風月では、切手をバラの状態でもお買取しておりますが、バラとシートでは買取率も変わってきますので、このようにシートでお持ち頂いた方がお買取には有利になります。また、今回、時計と一緒にお持ち頂いたことも大きなポイントです。通常切手のみのお買取の場合は額面が小さい為、サービスをお付けする事が難しくなってしまいますが、このように、多品目の金券と一緒にお持ち頂くことで、まとめ売りキャンペーンの適用が出来、多少なりともサービスをお付けする事が出来るようになります。また、機会が御座いましたら、是非ブランド風月の金券買取並びに時計買取をご利用いただければ幸いです。

[鑑定士]田中 巌

評価:5
郵便局で交換してもらった切手シートを買取してもらいました。
年賀状が大量に余ったので、郵便局にて切手に交換してもらいました。いつか使うかなと思っていたのですが、一向に使う機会が無い為、ブランド風月さんで買取をお願いしました。思っていたよりも、良い金額で買取ってもらえて良かったです。また、年賀状の買取もやっているとの事だったので、次回からはそのまま年賀状を持って来ようと思います。
切手シートお買取させていただきました。先日はブランド風月八王子北口店のご利用誠に有難うございました。お越しいただいた際、少しお身体の具合が悪いとおっしゃっておりましたが、その後お加減はいかがでしょうか?今回、お持ち頂いたのは、82円の切手シート(100枚)です。昨年の年賀状が沢山余ったため、最寄りの郵便局にて交換してもらったとの事。確かに、お客様が仰る通り、最近は携帯電話やメール、LINEなどのSNNサービスと、親しい人に近況を報告するための手段が豊富に有る為、めっきり手紙などを書く機会が減ってしまいましたね。かくいう私もその一人です、久しぶりに手紙などを書こうとすると、字を間違えてしまったり…。何度も修正が可能なパソコンと違い、字を書くという行為はとても頭を使う作業だと思います。余り便利なツールばかりに慣れ過ぎず、時にはアナログを活用して、頭を活性化させなければならないなと思う、今日この頃です。このように、ブランド風月ではご自宅で眠らせたままになっている切手の買取を強化中です。郵便局で買った、年賀状のお年玉で当選した切手、昔コレクションで収集していた切手等、ご自宅に使われていない切手をお持ちでしたら、ブランド風月にお持ちください。勿論、バラ切手のお買取も大歓迎です。たくさんのお客様のご利用をお待ちしております。

[鑑定士]田中 巌
はがき・切手について
ブランド風月では、はがき・切手の買取を強化中です。
はがきとは、郵便事業株式会社が発行するはがきの事で、郵政民営化までは「官製はがき」というのが正式名称でした。郵政民営化により、郵便事業の管轄が「官」ではなくなったことから、現在では「郵政はがき」という名称に変更されました。「はがき」の語源は「端書き」から派生された言葉と言われており、「端書き」とは文書の「端」に書いたメモの事を指しています。江戸時代に至ると、金銭関係の催促状などを「端書」と呼ぶようになり、明治時代に入り、郵政事業が始まると「郵便はがき」の意味で使われ始め、今日に至ります。一方切手ですが、手紙や郵便などの料金前納を証明するための証紙の事を指します。元々は、手形として使われており、「切符手形」と呼ばれていました。江戸時代では通称名として「蔵預かり切手」と呼ばれており、蔵屋敷などの交換所で米(大豆・黒砂糖なども交換可能)と交換する事が出来ました。やがてこの手法は駄菓子屋や羊羹屋などにも伝搬し庶民に定着していく形となります。
郵便事業として切手が用いられ始めたのは、イギリスが最初で1840年に国家元首であったヴィクトリア女王の肖像が用いられたものが使用されました。日本では1871年の4月に発行された竜文切手で、48文、100文、200文、500文の計4種が発行されました。現在では、広く普及した切手・はがきの歴史を調べてみるのもたまには面白い物ですね。こんな切手・はがきの買取をブランド風月では強化中です。ご自宅に保管している切手・はがきや収入印紙などがございましたら、是非ブランド風月にお持ちください。高価買取させていただきます。
はがき・切手のお買取はブランド風月にお任せ下さい。