志木市の方よりLVのラウンドファスナー長財布/エピを高価買取
商品説明
この度は志木市の方よりルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)のラウンドファスナー長財布、ポルトフォイユ・クレマンス/エピ(M60915)を高価買取りさせて頂きました。
一般的なラウンドファスナーは使い勝手に重きを置きすぎているため使い易くはあるものの、大きく分厚くごつい物ばかりです。ですがこちらのお財布は一般的なラウンドファスナータイプの長財布とは一線を画します。
お写真では若干分かりづらいかもしれませんが、実物は一般的なラウンドファスナー長財布より細みに造られてる為、たいへんスタイリッシュに仕上がっている素晴らしい逸品です。
また、エピの独特のライン状がこのスタイリッシュな形状に非常に良くマッチしており、さらに上品かつエレガントに魅せているのも特徴です。こればかりはモノグラムやダミエでは難しいかもしれません。
お写真と実物でこれほど印象が違うお財布もなかなかありませんので、ラウンドファスナー好きの方でしたら是非一度実物をご覧になってみてください。
鑑定士からのコメント
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小嶋 佑
[志木東口駅前店]
ご存じの方も少なくはないですが、ルイ・ヴィトンのほとんどの製品(全てではありません)には、普通の使用状態では見えない所にシリアルナンバーが印字されており、いつ・どこで製造されたお品かわかるようになっております。
実はこのシリアルナンバー、中古品市場では査定時にとても重要な意味を持っているという事までご存じの方は、一体どれくらいいらっしゃるでしょうか。
例えば、同じ型の同じ色の同じ状態のルイ・ヴィトンのお財布が2つあった場合、製造が新しいものの方が需要が多いため、査定時はより高額査定になりやすいという特徴があるんです。さらにこれが新品未使用やそれと同等の美品で有った場合はその差がより顕著になります。
これは何もルイ・ヴィトン製品に限った事ではなく、製造年月がわかるような刻印をされているブランド品はほとんど全てに当てはまるとさえ言えます。
ですがこれを査定額へ考慮しない鑑定士や店舗は意外と多いのです。
そんな中でブランド風月志木店では、シリアルから製造年月日がわかるものはきちんとそれもプラス要素として査定額へ考慮しておりますので、ご安心してお持込み頂ければ幸いです。
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